今までそんな風に思ったことはなかったけど。
 
今日、「発砲スチロールの工場でだけは働きたくない」と心底思いました。
 
 
 
お店の改装工事も終わり、オープニングに向けて商品出しに大忙しなめぐさんといも(妹)です。
 

 
あまりにバタバタなのでさくら(3ヶ月児)はモチロン、ちびっちもマメ(いもの息子。4歳)もほったらかし。
 

 
気がつけばちびっちとマメはどこから見つけてきたのか?発泡スチロールの棒でチャンバラゴッコを始めました。
 
 
 
「まぁ発砲スチロールなら怪我しないし、いいか」とほっておいたのがマチガイ。
 
 
チャンバラゴッコは時が経つと共に粉々にして遊ぶ「雪あそび」に変化。
 
 
 
 
 
 
 
 
15分後には、外は春のような暖冬だと言うのに二人の廻りのみ豪雪地域のようになってました。
 
 
 
 
 
……。
 
 
だれが片付けるのさ??
 
 
 
静電気でべったり張り付く発砲スチロールを掃除機で吸い取ること1時間少々。
 
 
15分の放置が恨めしいです。
 
 
 
 
 
教訓
「発砲スチロールを4、5歳児に与えてはいけません」

コメント

シュー
シュー
2007年2月9日21:32

発泡スチロール同士のこすれあう音がダメなんで僕も働けませんw

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索