ちびっち、6ヶ月と14日♪(飛行機に乗って鹿児島へ♪)
2002年3月2日夜中の1時までハイテンションで遊びまくった上、3時に再び『キャハ♪』と笑って起きだして遊びだしたちびっち。
・・・おいおい、朝7時45分の飛行機に乗るってわかってやってるのか??
結局遊びつかれたちびっちが眠ったのは4時半。
旦那の目覚ましが鳴ったのは5時。
ふー、徹夜かよ。
まぁ今晩泊まるばあちゃんちはいつも7時とかに寝るらしいからちょうどいいか。
荷物が多いので旦那が先に出て駅前にタクシーをつかまえにいく。
家の前に来たタクシーに乗り込んで近くの空港まで行く。
空港に着いたらチェックインをしにカウンターへ。
『今日はちびっちちゃんもご同乗ですか?』
はい♪モチロン。
そういうとちびっち用にベビーカーを出してきてくれた。
少し時間をつぶした後搭乗手続きへ。
ちびっちは小さいので探知機のチェックは受けないらしい。
その代わりかかりのお兄さんにボディチェック。
人見知りのないちびっちも知らないお兄さんにワサワサ触られるとなんか嫌らしく『ひぃぃぃ!』と泣く。
問題なくゲートを通過し今度は搭乗だ。
ここでも3歳未満の子供連れは優先的に先に登場させてもらえる。
しかも!!
飛行機の入り口で『どうぞ♪』とゾウさんのガラガラがもらえた。
・・・3歳未満は料金もタダなのにVIP並みの待遇だ♪
飛行時間はたったの1時間足らずなのでちびっちが寝ている間に宮崎空港に到着。
そこからレンタカーを借りて2時間ほどでやっとばあちゃんちに到着。
初めて会う94歳のばあちゃん。
予想以上にちっちゃいばあちゃん。
ばあちゃんちには毎日お世話に来ているおばちゃんもいてくれた。
『ばあちゃん、こんにちは♪』
・・・日本語通じるかなぁ?
するとおばちゃんが
『ばあちゃんねぇ、電話がめぐさんってわかんなくって、めんどくさくなっちゃってきっちゃったらしいのよ(笑)』
・・・やっぱり。
ばあちゃんにちびっちを抱かせると
『重い、重い』っていってすぐ離してしまった。
でもばあちゃんの隣に座らせると、ばあちゃんはとってもうれしそう。
おばちゃんに通訳をしてもらいながら少し話をしてると電話が。
やはり近くに住んでいるおばちゃんからで
『ちびっちちゃんの初節句の準備ができてるので早くいらっしゃい♪』とのこと。
みんなで車に乗って移動。
そこのおうちではちびっちのためにわざわざ立派な七段飾りを出して待っててくれてた。
豪華なお昼ご飯も用意してくれて盛大なひな祭りをしてくれた。
・・・どうやら旦那のお母さんがお願いしてくれてたらしい。
うれしいなぁ♪
ばあちゃん達は先に帰ったが、私達は夕方までそのおうちでのんびり。
実はばあちゃんちはかなり歴史のあるおうちでお風呂は五右衛門風呂、トイレも水洗ではないらしい。
それでは不便だろうということでわざわざ近くのお風呂屋さんにまで連れてってくれた。
確かに五右衛門風呂でちびっちを洗うのはかなり危険そう。
・・・でも大きなお風呂初挑戦のちびっち。
大丈夫かなぁ?
・・・結論。大丈夫ではありませんでした。
脱衣所から大泣き。
私が体を洗ってる間、おばちゃんがちびっちを持っててくれたが、泣きっぱなし。
交代してもダメ。
湯船に使ってもダメ。
ウロウロ歩き回ってもダメ。
仕方ないからとっととあがりました。
・・・おばちゃんも私もとっても疲れました。
夕ご飯までいただいて、ばあちゃんちへ帰る。
ばあちゃんちの勝手がわからない私達のためにいとこの女の子がついてきてくれる。
お布団を用意してくれて、ばあちゃんの通訳をしてくれた。
やさしく、すごく気が付くその仕草に感動。
めぐさんも見習わなくては!
いつもは7時に寝るというばあちゃんだが私達のために遅くまで起きていてくれた。
そろそろ寝ようかな?と思ってるとばあちゃんが
『明日○○のおばちゃんとこに行くんじゃろ?
あそこは朝が早いから5時に行きなさい』(←みたいなことを鹿児島弁で)
???えっ?朝の5時に???
まぁ、寝過ごしたふりしてのんびり行けばいいか♪
・・・おいおい、朝7時45分の飛行機に乗るってわかってやってるのか??
結局遊びつかれたちびっちが眠ったのは4時半。
旦那の目覚ましが鳴ったのは5時。
ふー、徹夜かよ。
まぁ今晩泊まるばあちゃんちはいつも7時とかに寝るらしいからちょうどいいか。
荷物が多いので旦那が先に出て駅前にタクシーをつかまえにいく。
家の前に来たタクシーに乗り込んで近くの空港まで行く。
空港に着いたらチェックインをしにカウンターへ。
『今日はちびっちちゃんもご同乗ですか?』
はい♪モチロン。
そういうとちびっち用にベビーカーを出してきてくれた。
少し時間をつぶした後搭乗手続きへ。
ちびっちは小さいので探知機のチェックは受けないらしい。
その代わりかかりのお兄さんにボディチェック。
人見知りのないちびっちも知らないお兄さんにワサワサ触られるとなんか嫌らしく『ひぃぃぃ!』と泣く。
問題なくゲートを通過し今度は搭乗だ。
ここでも3歳未満の子供連れは優先的に先に登場させてもらえる。
しかも!!
飛行機の入り口で『どうぞ♪』とゾウさんのガラガラがもらえた。
・・・3歳未満は料金もタダなのにVIP並みの待遇だ♪
飛行時間はたったの1時間足らずなのでちびっちが寝ている間に宮崎空港に到着。
そこからレンタカーを借りて2時間ほどでやっとばあちゃんちに到着。
初めて会う94歳のばあちゃん。
予想以上にちっちゃいばあちゃん。
ばあちゃんちには毎日お世話に来ているおばちゃんもいてくれた。
『ばあちゃん、こんにちは♪』
・・・日本語通じるかなぁ?
するとおばちゃんが
『ばあちゃんねぇ、電話がめぐさんってわかんなくって、めんどくさくなっちゃってきっちゃったらしいのよ(笑)』
・・・やっぱり。
ばあちゃんにちびっちを抱かせると
『重い、重い』っていってすぐ離してしまった。
でもばあちゃんの隣に座らせると、ばあちゃんはとってもうれしそう。
おばちゃんに通訳をしてもらいながら少し話をしてると電話が。
やはり近くに住んでいるおばちゃんからで
『ちびっちちゃんの初節句の準備ができてるので早くいらっしゃい♪』とのこと。
みんなで車に乗って移動。
そこのおうちではちびっちのためにわざわざ立派な七段飾りを出して待っててくれてた。
豪華なお昼ご飯も用意してくれて盛大なひな祭りをしてくれた。
・・・どうやら旦那のお母さんがお願いしてくれてたらしい。
うれしいなぁ♪
ばあちゃん達は先に帰ったが、私達は夕方までそのおうちでのんびり。
実はばあちゃんちはかなり歴史のあるおうちでお風呂は五右衛門風呂、トイレも水洗ではないらしい。
それでは不便だろうということでわざわざ近くのお風呂屋さんにまで連れてってくれた。
確かに五右衛門風呂でちびっちを洗うのはかなり危険そう。
・・・でも大きなお風呂初挑戦のちびっち。
大丈夫かなぁ?
・・・結論。大丈夫ではありませんでした。
脱衣所から大泣き。
私が体を洗ってる間、おばちゃんがちびっちを持っててくれたが、泣きっぱなし。
交代してもダメ。
湯船に使ってもダメ。
ウロウロ歩き回ってもダメ。
仕方ないからとっととあがりました。
・・・おばちゃんも私もとっても疲れました。
夕ご飯までいただいて、ばあちゃんちへ帰る。
ばあちゃんちの勝手がわからない私達のためにいとこの女の子がついてきてくれる。
お布団を用意してくれて、ばあちゃんの通訳をしてくれた。
やさしく、すごく気が付くその仕草に感動。
めぐさんも見習わなくては!
いつもは7時に寝るというばあちゃんだが私達のために遅くまで起きていてくれた。
そろそろ寝ようかな?と思ってるとばあちゃんが
『明日○○のおばちゃんとこに行くんじゃろ?
あそこは朝が早いから5時に行きなさい』(←みたいなことを鹿児島弁で)
???えっ?朝の5時に???
まぁ、寝過ごしたふりしてのんびり行けばいいか♪
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