ちびっち、生後2日目♪(初めてのホームシック)
2001年8月18日初めてちびっちと離れ離れになって2日目。
すでに限界のようだ。
出産後でお腹は痛いし、そんなこんなで眠れないし、ちびっちに話し掛けてもお腹の中にはいないし、いつも必ずご飯は旦那と食べてるのに入院してからは個室なので一人だし…。
そんな風に考えたら食欲が全くなくなったのだ。
昨日の朝まではいつもどおりしっかり食べられていたのだが、昼からはちっともお腹がすかない。
どんなに高熱があっても朝ごはんを欠かすことはなかったのに今日はちっとも食べられない。
その上寂しい、寂しいって考えてたら涙まで出てきた。
これがホームシックってやつなのか??
早くちびっちと旦那と3人でご飯食べたい。
ご飯を片付けて少ししたら旦那がカップラーメンとオニギリを持ってやってきた。
旦那も一緒にご飯が食べたいのかな?
旦那がご飯を食べてると今度はちびっちがやってきた♪
今日からは朝9時から夜9時までは一緒にこの部屋で過ごす。
やっと3人が揃った♪
私の免疫の関係上、検査結果が出るまでちびっちに母乳はあげられない。
だからミルクを時間ごとに看護婦さんが用意してくれる。
ちびっちはちっちゃいのでミルクを哺乳瓶でたった30cc飲むことですら大仕事である。
疲れて途中で寝てしまうのだ。
でもきちんと飲まないと次のミルクの時間までにお腹がすいてしまうので看護婦さんは
『ほっぺたをつついたり、足こそばしたりして起こして飲ませてくださいね』と言う。
でもそうしても寝てしまう。
すると案の定次のミルクまで持たない。
ミルクの30分くらい前になると
『ふにゃぁぁぁぁ!』と泣き出す。
オタオタして抱っこして看護婦さんのところに行って
『すいませーん、ミルクもらえますかぁ?』というと
『ダーメ。泣くのも運動♪泣かないと肺が強くならないよ。』と軽くあしらわれる。
やっぱ、めぐさんは素人だ。
そう聞いてミルクの前に泣いても泣かせることにした。
でも泣いてもほったらかしで目をそらしてたんじゃぁ傍から見ればまるで育児放棄。
だから抱っこするなり、ベットの横でポンポンするなり大泣きするちびっちに付き合うことにした。
看護婦さんの話じゃぁ
『あんまり抱っこすると抱き癖がついちゃって退院してから家事とかするとき大変だよ』と言われたが、私もさっきまでさびしくって泣きたくなっていた。
旦那とちびっちがいるから元気でいられる。
どこまで頑張れるかわかんないけどできるだけ側にしてやりたい。
すでに限界のようだ。
出産後でお腹は痛いし、そんなこんなで眠れないし、ちびっちに話し掛けてもお腹の中にはいないし、いつも必ずご飯は旦那と食べてるのに入院してからは個室なので一人だし…。
そんな風に考えたら食欲が全くなくなったのだ。
昨日の朝まではいつもどおりしっかり食べられていたのだが、昼からはちっともお腹がすかない。
どんなに高熱があっても朝ごはんを欠かすことはなかったのに今日はちっとも食べられない。
その上寂しい、寂しいって考えてたら涙まで出てきた。
これがホームシックってやつなのか??
早くちびっちと旦那と3人でご飯食べたい。
ご飯を片付けて少ししたら旦那がカップラーメンとオニギリを持ってやってきた。
旦那も一緒にご飯が食べたいのかな?
旦那がご飯を食べてると今度はちびっちがやってきた♪
今日からは朝9時から夜9時までは一緒にこの部屋で過ごす。
やっと3人が揃った♪
私の免疫の関係上、検査結果が出るまでちびっちに母乳はあげられない。
だからミルクを時間ごとに看護婦さんが用意してくれる。
ちびっちはちっちゃいのでミルクを哺乳瓶でたった30cc飲むことですら大仕事である。
疲れて途中で寝てしまうのだ。
でもきちんと飲まないと次のミルクの時間までにお腹がすいてしまうので看護婦さんは
『ほっぺたをつついたり、足こそばしたりして起こして飲ませてくださいね』と言う。
でもそうしても寝てしまう。
すると案の定次のミルクまで持たない。
ミルクの30分くらい前になると
『ふにゃぁぁぁぁ!』と泣き出す。
オタオタして抱っこして看護婦さんのところに行って
『すいませーん、ミルクもらえますかぁ?』というと
『ダーメ。泣くのも運動♪泣かないと肺が強くならないよ。』と軽くあしらわれる。
やっぱ、めぐさんは素人だ。
そう聞いてミルクの前に泣いても泣かせることにした。
でも泣いてもほったらかしで目をそらしてたんじゃぁ傍から見ればまるで育児放棄。
だから抱っこするなり、ベットの横でポンポンするなり大泣きするちびっちに付き合うことにした。
看護婦さんの話じゃぁ
『あんまり抱っこすると抱き癖がついちゃって退院してから家事とかするとき大変だよ』と言われたが、私もさっきまでさびしくって泣きたくなっていた。
旦那とちびっちがいるから元気でいられる。
どこまで頑張れるかわかんないけどできるだけ側にしてやりたい。
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